気分の良い記事を意識的に読む

記事は能動的に読んだほうが良い。自動再生される動画などは煽り動画が多く

どんどん引き込まれますが、時間を費やしても得るものがなく心がわびしくなります。

明るく前向きな動画、記事などを積極的にみるようにして、煽りや人を貶める動画や記事を避けるようにしましょう

ストレートネックを治す

ストレートネックは、肩こりや頭痛を引き起こします。

スマホやデスクワークなど同じ姿勢で長時間すごしている人に起きやすい症状です。

同じ姿勢を続けることで頭から首、肩にかけて筋肉が固くなり血流が悪くなっています。

血流が悪くなると筋肉の代謝が悪くなり筋肉が痛み神経を刺激してさらに筋肉が緊張して、どんどん筋肉が固くなってきます。

正常だと首の骨(頸椎)の配列はやや前に彎曲しています。

彎曲した配列はしなりをあたえ、首は可動域を保ち重い頭を柔軟に動かすことができるのです。

ストレートネックになるとその名の通り、頸椎の配列が直線になっている状態です。

直線の状態だと首の後ろの筋肉が緊張していないと姿勢を保てないのです。

まずは首の運動をしてみましょう。

それだけでも肩こり、頭痛の症状は和らぎます。

ただそれだけでは根本的な解決にはなりません。

第一にストレッチで筋肉の状態を整えしょう。

夜中の0時に目が覚める

お酒を飲んだから、眠りが浅い。

21時に寝るが3時間後の0時に目が覚める

目が覚めたあとは、モンモン

場所を変えて横になる

先のことを考える

切り替えて今のその感覚に集中

寝床にもどるが、眠気はない

意識をなるベく活性させないように感覚に集中

朝を迎える

気分はよくない

外を歩くときに店舗のガラスに自分の全身がうつる

顔はむくみたれさがる

年を感じる

今をいきよう

早朝覚醒してしまうので早朝ジョギングを始めてみた

就寝は夜の9時

でも寝つけは悪く30分ほど布団でモンモンとしている

やっと寝ても11時ごろに目を覚ます

せき込みで起こされる

それでも何とか寝る

2時頃からまた目が覚める

ここからは、たわいもない考え事してしまい思考のループに陥る

時折、考える活動を抑制しようと体性感覚(聴覚、触覚、嗅覚など)に意識を集中

瞑想を試みる

とかやっていると時間は早朝5時

まだ暗いので、家事など音が出る活動は慎む

それで考えに浮かぶことは運動

いきなり筋トレなんてできやしない、体が温まっていないし

それで意を決して寝間着(短パンとTシャツ)のままスニーカーを履き

暗い街中を走りだす

500mほど走ると民家が少ない道路を走る

街灯はなく、時折とおる車のライトに照らされる

寂しい道は坂道

息が弾んでくる

坂道は嫌いではない

ロードバイクに凝った時期がある。ロード自転車乗りには、坂道を登ることを好むクライマーと呼ばれる坂バカが存在する

私も6割方その類だ

今は、ロードバイク車体が不調で乗れていない。金もないので部品が買えない

話は逸れたが暗い中、坂道を走るのは苦しいながらも心惑わず、なんだか元気がわいてくる

ゆっくりではあるが坂道を休まず走りきり

平地を走る

ただ暗く足元がみえず、大きな水たまりを踏んでしまう

靴はもちろん靴下までびしょ濡れだ

濡れた靴を家に戻ったら乾かそうとすることを考えてしまう

せっかく走っているのに、先のことを考えてしまってはもったいないと走りに集中

走りに集中している時は、呼吸と大腿や下腿、足関節の感覚を意識している

平地を走る

大きな幹線道路にでる

街灯が明るく、少ないがジョガーや犬の散歩している人とすれ違う

だんだんと家に近づく

帰ったら外で靴を水で流して、シャワーを浴びようと考える

もう走り終わり

靴を水で洗い、シャワーを浴びる

コーヒーメーカーでコーヒーを作る

そしてパンが無いのでコンビニへ

コンビニついでにタバコ喫する

朝が始まる

ヘナを育てる

ヘナの種を入手

種の大きさ1㎜ほど

温めた水で発芽するらしい

準備がととのったら、発芽させてみよう

足の痛み

温めると心が落ち着き、足の痛みが和らぐよ。

緊張感をほぐしてリラックスしよう

リラックスするには、軽い運動がいいですね

お腹がすいているのもつらいよね

無理が禁物

できることからやってこう

膝関節

膝関節は、大腿骨、脛骨と膝蓋骨からできている。大腿骨と脛骨の関節では、屈曲と伸展の運動を行う。

関節にある軟骨は、加齢にともない柔軟性が失われ、損傷していく。損傷が進むと変形性膝関節症とよばれ

変形がみられるようになる。O脚と呼ばれる下肢を正面からみると外に曲がったような変形になることが多い。

膝の運動は、屈曲と伸展が主だが、捻り運動も屈伸の時に発生しており、回旋運動とよばれる。膝が曲がるときは、脛骨が内方向に回旋する内旋運動が生じ、反対に膝が伸展するときは、脛骨が外方向に回旋する外旋運動が生じる。